2018
09.14

【上田市】”笑顔”になると”笑顔”に 上田女短附属幼稚園児50人 ケアホーム上田で楽しく交流

未分類

上田市下之郷の上田女子短期大学附属幼稚園(水野美恵園長)園児らは12日、市内中野のケアホーム上田を訪れ、同施設利用者ら約60人と交流した。

園児らが様々な世代と交流する機会とし、利用者には園児との交流を通して元気になってもらおうと行われるもので、今回で3回目だ。これまで年長「まつ組」と年中「ばら組」が1回ずつ交流をしている。

この日は、交流2回目となる年長「まつ組」の園児約50人が同施設を訪問。園児らは普段どおりに生活する利用者らのそばで、鉛筆を使った似顔絵を描いた。会話などをして交流しながら、似顔絵を描いてもらう利用者の顔には、自然と笑みがこぼれる。絵を描き終わると、園児らは「お名前書いて!」と絵を手渡し、利用者の名前や絵を描いた園児の名前を書いて作品が完成。似顔絵は利用者にプレゼントした。その後、ふれあい遊びや歌のプレゼントも行い交流を楽しんだ。

水野園長は「第1回目の交流でケアホームの利用者らに親しみを持ったようで、園児らからは『また来たい』と反響があり今回も楽しみにしていた」と話す。また「園児は自分たちが笑顔になると利用者も笑いかけてくれることを学び、今回は何をしたら楽しんでもらえるかも園児ら自身が考えた」と、これまでの交流による園児らの成長を語った。

なお同施設職員によると、子どもたちと触れあうことで利用者らも自分から手を動かそうとしたり笑顔を見せるなど、普段見られない反応が見られるという。
 

園児らが利用者の似顔絵を描いて交流した


[信州民報:2018年9月14日(金)2面]

2018年9月14日の他記事

救急医療週間に合わせ一日救急体験 指揮隊車見学や救護活動方法学ぶ!上田広域消防本部(1面)

■上田市会一般質問 資源循環型施設建設について「ごみ減量・再資源化は不可欠」「しっかり取り組み負担を軽減」(1面)

■上田市 太陽光発電施設設置規制について「ガイドライン制定で一定効果」(1面)

■地域の自殺対策を推進しよう!いのち支える市町村キャラバン 上小圏域市町村が意見交換行う 上田市丸子地域自治センター(2面)

■“笑顔”になると“笑顔”に上田女短附属幼稚園児50人 ケアホーム上田で楽しく交流 上田市内(2面)

■信州再見716 丸山修身の小説と長野 相模女子大名誉教授 志村有弘(2面)

■行かなきゃソン!海野町商店街に8月オープン!小さなスーパー「マルシェ太陽」上田市中央2(3面)

■文芸コーナー 上田市内で俳句に親しむ方々の句が掲載(3面)

■五十年前の今日の見出し 勤労者会館を買いながら なぜ三中整備しないか 松野議員、激しく市長に食い下がる(3面)

■東御市土蔵ギャラリー胡桃倶楽部 女性9人が手工芸作品展示 布小物・裂き織りなど多種(4面)
→上田市在住の荒川淳子さんの作品も展示されていると掲載のため見出しピックアップ


《情報元》信州民報新聞社
《購読のお申込み・お問合わせ》
TEL:0268-22-7355
お問い合わせフォームはこちら


[広告]