2018
09.13

【上田市】信大繊維学部「環境マネジメント全国大会」 8大学から70人参加 テーマ『SDGs』

ニュース, 信州民報

上田市の信州大学繊維学部内総合研究棟で6、7日の2日間、「第12回環境マネジメント全国学生大会」が開かれた。

同大会は全国の学生を主体とした環境系活動組織が一堂に会し、日ごろの活動発表や共通のテーマについて討論するものだ。大学と連携しながら学内外の環境に関する活動を行う学生団体「信州大学環境学生委員会」の主催。

今大会には岩手大学、千葉大学、中部大学、三重大学、大阪大学、公立鳥取環境大学、琉球大学、信州大学の8大学から約70人が参加。大会2日目の7日は、県・中島恵理副知事やNPO法人上田市民エネルギー・藤川まゆみ理事長らの講演が行われた後、分科会が行われた。

分科会では、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」記載の、2016~2030年の国際目標「SDGs(持続可能な開発目標)」をテーマに、グループに分かれて議論。「30~40代の大人に対する質の高い環境教育を実施するには」「気候変動に対する対策をしっかりするためには」など、SDGs17目標の中からテーマを絞り、それぞれが考える目標達成のための方策などを話し合った。

同大会を中心に運営する、信大繊維学部環境学生委員会・鷹澤響副委員長は「全国各地で色々な形態で活動している人々が集っているので、お互いの活動報告を聞くだけでも今後の自分たちの活動の参考になる。今年はSDGsという、具体的な環境的議論をできるのが非常に楽しみ」などと語った。
 

▲分科会でグループごとに、SDGsの目標について議論した


[信州民報:2018年9月13日(木)2面]

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