2018
07.11

【50年前】一万円アップと土曜休み 市職組欲張り制限なし

50年前記事, 信州民報

[昭和43年7月11日 第5901號]

信州民報に掲載された50年前の今日の見出しをピックアップしているコーナーです。
ここでは見出しと記事の一部を公開しています。記事全文をお読みになりたい方は、上田図書館にてご覧いただけます。


一万円アップと土曜休み 市職組欲張り制限なし

上田市職員労働組合では、基本給一万円アップ、定期昇給十二カ月短縮など、市長への要求事項を検討しているが、その中で職員の宿日直の廃止、労働時間短縮なども考えられている上田市役所の勤務時間は現在、週四十四時間。これを四十時間に短縮するという。現在土曜日は午後十二時半までの勤務となっており、他は一日八時間勤務なので、週四時間減らすとすれば、土曜日を休日とするか、他の日の勤務時間を短縮するかということで、いま具体案を検討している。職員の宿日直を廃止し、代わりに専門の者を置くとするが、学校などと違って市役所の場合は死亡届など…

ハヤを水田で育てる=小牧研究所の画期的研究

上田市小牧にある水産庁淡水産研究所では、未解決となっているウグイの稚魚飼育法を解決するために珍しい三種の試験を行っている。その一つは、稚魚を河川に放流すると歩留りが非常に悪いので、一定期間飼育してから放流する試験と、群馬県桐生市役所が開発した、し尿処理の時の副産物としてできるクレラと兄弟関係にある光合成菌をフィッシュミールに混合して与える試験の他、最も注目されるのは望月町の鹿曲漁業組合に依頼して、ウグイの稚魚には生きている餌…

新卒求人深刻お早いが勝ち

上田職業安定所の調査によると、明春は中卒、高卒とも今年以上の求人難となることが判明したので、各事業所に多少早めに求人の申し込みをするように呼びかけている。同職安管内で明年三月に中学と高校を卒業する生徒の就職希望状況をみると、中学では卒業総数二千九百人のうち…

松尾町交差点自動車一万二千台=昨年より二千台増える

建設省長野国道事務所上田出張所は国道十八号線の交通量調査を行ったが、そのうち八十二銀行松尾町支店前の分がまとまった。それによると一日の交通量は歩行者から自転車、乗用自動車、貨物自動車まで合わせて二万三千五百三十四件で、うち自動車は…


[信州民報:2018年7月11日(水)3面]

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