2018
07.03

【50年前】なお議会に尾を引く 産院の料金値上げと市長の契約書

50年前記事, ニュース, 信州民報

[昭和43年7月3日 第5894號]

信州民報に掲載された50年前の今日の見出しをピックアップしているコーナーです。

ここでは見出しと記事の一部を公開しています。記事全文をお読みになりたい方は、上田図書館にてご覧いただけます。


なお議会に尾を引く 産院の料金値上げと市長の契約書

再開した上田市議会厚生委員会は、小山市長の出席を求めて市産院の分娩料値上げ審議に入ったが、席上、市長が新産院建設にあたって上田市医師会との間に取り交わした契約書が議会に諮られなかったばかりか、契約書を取り交わしたことについて正式には議会に全然話がなかったということで、市長の責任追及が行われた。委員の中には、市長名での契約書を議会の承認なしで取り交わすことは違法ではないかという意見を出すものもあり、議会事務局で調べた結果、違法でないことが分かった。しかし委員の多くは、違法でないにしても後々まで市が責任を持たねばならないもの…


古代国府は上田である=信濃史会で一志博士講演

信濃史学会上小支部での一志茂樹氏の講演は次の通り。国造とは大化の改新以前の国主のことで、それは小県の塩田にいたものと思う。万葉集「から衣裾に取りつく泣く子らを置きてぞ来のや母なしにして」国造小県郡池田舎人大島という一首がある。池田氏の住所は「安宗」というのが学会定説である。小県で安奈という地名は塩田にあるから、信濃の国造は塩田にあったとみて間違いはないと思う。池田舎人大島の名は藤原の宮跡から出土した木簡に記されているもの…


アユ解禁10日朝9時

上小漁業組合では、アユの解禁を十日午前九時からと決めた。同組合では二十九日に試験釣りをしたところ、大きいのは九十㌘以上になり、小さいものでは二十四、五㌘になって…


▼病気見舞い廃止と健康診断書=連婦の重点目標

上田市連合婦人会では、ことし進める運動の一つとして、病気見舞いの廃止を取り上げる他、結婚の際には、互いに健康診断書を取り交わすことを公民館と協力して関係者に呼びかけていくことにした。病気見舞いが家計の負担になる一面、虚礼的にもなってきているので、まず会員に呼びかけてこれを廃止する。また結婚の際の健康診断書取り交わしは、最近性病が増え…


[信州民報:2018年7月3日(火)3面]

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情報元:(有)信州民報新聞社
お問合わせ:0268-22-7355


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