2018
07.01

【50年前】売った買わぬが食い違う 信金跡地宙に舞う 花岡はさっさと泉万跡に開店

50年前記事, ニュース, 信州民報

[昭和43年7月1日 第5893號]

信州民報に掲載された50年前の今日の見出しをピックアップしているコーナーです。
ここでは見出しと記事の一部を公開しています。記事全文をお読みになりたい方は、上田図書館にてご覧いただけます。


売った買わぬが食い違う 信金跡地宙に舞う 花岡はさっさと泉万跡に開店

上田市海野町のスーパーマーケット泉万は上田郵便局跡の新店舗で近く華々しく開店するが、現在の泉万の店舗は花岡が借りて衣料スーパーを開くことになり、五日開店のチラシ広告を出した。花岡はそれより先、原町の上田信用金庫敷地を買った、と世間に発表していたが、こんどは花岡はそれを具体化していないとし、キツネにつままれた観を世間にあたえた。しかしこれが事実だとすれば、旧敷地を花岡に売ることを前提に新築に取り掛かった信用金庫幹部はかなり苦しい立場に立たされるものとして注目を浴びている。泉万は…


信濃の国は上田から=史学会で注目の発表

信濃史学会にはまだ上小支部がないので、黒坂周平、竜野八郎、五十嵐幹雄、小池雅夫、中村貴福、滝沢万二、滝沢武登の諸氏が発起人となり三十日、上小教育会館で支部結成式を行った。式後、史学会会長一志茂樹博士が〝信濃の国造(くにみやつこ)”と題する講演を行い、信濃の国造が上田周辺にあったことを示唆した。国造というのは、大和朝廷に征服されて首長を失った国へ、調停が任命する地方官のことで、平安時代に設置された国府よりは一時代古い役所のことである。その…


22億円に躍進=秋和生鮮団地

上田市秋和に生鮮食料品卸団地を造成して移転した上田中央青果市場は、移転直後から業績が急速に伸び、昨年間の取引総額は五年前の七億円の三倍以上の二十二億円にも達した。この団地造成には、青果業界の一部に反対があったが、この急速な伸びで業界でも団地造成の成果…


薬剤師論文で最高入賞=天神町の久保田さん

日本薬剤師会の創立七十五周年記念論文で、上田市北天神町久保田薬局薬剤師久保田礼三さん(三七)が「薬事制度の改善について」でみごと二席に入賞した。今回の審査で第一席の該当者がなかったので久保田さんの論文は事実上の第一席に相当する。久保田さん…


 


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