2018
06.26

秋和に福祉施設「まど花(か)」オープン!「より高度な介護福祉社会目指す」7月21日に記念イベント開催

ニュース, 信州民報

上田市真田町の(株)一新(高塚勝子社長)は7月1日(日)市内秋和に地域密着型特定有料老人ホーム「まど花(まどか)」(兒玉健二施設長)をオープンする。現在入居者受け付け中だ。

同社は平成23年、市内上田原に住宅型有料老人ホーム「まど花上田原」をオープン。充実した介護支援サービスを提供して業務を拡大し、26年には同市神畑に域密着型特定有料老人ホーム「慎(つつしみ)」を開所した。7月に誕生する「まど花」は利用者の利便性を考慮し、上田原の「まど花上田原」を移転するもの。

まど花(まどか)は敷地面積2842.62平方メートル。延べ床面積1171.13平方メートルで木造平屋建て、広さ約8畳の29部屋を設備。寝たきりの人や車いす利用者でも入浴ができるように考え、また理髪室や機能訓練室を備えている。さらに通路は広々とし、中央には広い談話室があり食事や喫茶のほかコンサートや各種イベントな、講演会も行われる。

入居資格は市内在住の介護度1以上の人で、24時間型介護サービスを提供。各居室とトイレ、浴室などと管理室とは、通話できるナースコールで結ばれている。また地域の病院などの協力を得て、万全の医療体制で毎日をサポート。看護職員2人、介護職員11人他、機能訓練士、ケアマネージャー、生活相談員などが対応する。

同社・高塚幸一郎専務は「より高度な介護福祉社会を目指す」とし、「入居の際には本人らの意思をよく聞き、その人に合った施設を捜してあげるようにしている。また身寄りのない人などに対しては専門職と協力し、後見人制度などを提案する」と話した。

7月1日オープン後は見学も可。住所は上田市秋和1147-4(上田バイパス、ファミランセ・えぼし横)電話75-8902、FAX75-8903、受け付けは土・日曜、祝日を除く午前8時30分~午後5時30分。7月21日(土)オープン記念イベントを開催する。

【信州民報】<2018年6月26日 1面>

情報元:(有)信州民報新聞社
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