川辺小6年生329人が「ねぷた絵」に色塗り 9月1日に初登場

2012年8月29日(水) 信州民報
▼以下引用
5年に一度開く「上田原古戦場まつり」を前に、上田市上田原の市立川辺小学校(塩沢崇校長・643人)6年生児童は24日、同校体育館で「ねぷた絵」の彩色をした。作業は、22日~24日の3日間に分け実施。4、5、6年生の計329人が参加し、学年ごとに指定された場所に塗り分け、6年3組の31日は松の絵が描かれた部分などを緑や薄紫色でていねいに塗っていた。
全体が5メートル四方の扇型になるねぷた絵は、7月上旬から地元の宮下倬實さん(元東信美術会会長)が、村上義清と武田晴信(信玄)の出陣の様子を描いた下絵を基に制作を始めたもの。メインとなる鏡絵や見送り絵は実行委員会メンバーで描きm小学生は肩絵やそで絵などに色付け。宮下さんは「子どもたちに雰囲気を味わってもらいたい」と彩色方法を指導。子どもたちは「初めての体験で楽しい」と言い、緊張した面持ちで色付けしていた。
実行委員会・中村新一さんは「まつりを盛り上げてもらおうと、学校にも呼び掛けて参加してもらった。青少年健全育成にもつなげたい」と伝え、川辺小学校では「6年生は総合学習の一環として参加させてもらった。戦国時代について学ぶので、生きた体験につながる」と話した。ねぷた制作は市のわがまち魅力アップ応援事業で、真田幸村公出陣ねぷた実行委員会が協力した。
「第5回上田原古戦場まつり」は9月1日(土)午後1時から、石久摩神社や川辺小、上田原自治会館一帯で行う。5年振りの開催で、上田原自治会が主体となってつくる上田原古戦場まつり実行委員会(井出祐三郎委員長=自治会長)の主催。当日は武者行列や模擬合戦と合わせ、地域のまつりとして歴史を伝えながら親しんでもらおうと、村上義清と武田晴信の出陣をイメージした「上田原ねぷた」1基が初めて登場する。なお上田原ねぷたは、9月8日(土)の真田幸村公出陣ねぷたへも参加し、曳航する。
▲引用ここまで
今週末にある「第5回上田原古戦場まつり」に川辺小学校6年生のみなさんが絵付けした「ねぷた」が登場するようです!
「上田原ねぷた」も登場して初のお披露目もあるようですね。
また、今回使ったねぷたは9月8日にある真田幸村公出陣ねぷたへも参加するとか。
勇壮なねぷた絵がどんなものなのかとても楽しみですね!
▽第5回上田原古戦場まつり
[日程] 2012年9月1日(土)
[時間] 13:00-21:00
[会場] 石久摩神社や川辺小学校、上田原自治会館一帯
[内容] 神楽・御輿・ねぷたの練り・武者行列などがあります。
[問合せ] 0268-27-1395(井出さん)
▽第3回真田幸村公出陣ねぷた祭り(チラシPDFファイル)
http://www.city.ueda.nagano.jp/files/shokan/0500/20120809091305669.pdf
(文:mitu)

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