2018
08.30

【上田市】丸子地域で「サテライト市長室」ひらく  霊泉寺温泉自然JUKUメンバーと懇談 土屋市長が市民と意見交換!

ニュース, 信州民報

上田市の土屋陽一市長が公約に掲げた政策やまちづくり実現に向け、市長が市民と意見交換を行う「サテライト市長室」が、29日から始まった。「市民力」向上を目指し、丸子地域を皮切りに真田地域(31日)、武石地域(9月5日)で行う。

この日午前には、市内霊泉寺温泉・和泉屋旅館で「霊泉寺温泉自然JUKUプロジェクト」メンバーと土屋市長らが懇談。冒頭、同プロジェクト・清水理絵代表(39、和泉屋旅館若女将)が、平成23年に発足した同プロジェクトの活動について説明した。

「霊泉寺温泉の活性化を」と、清水さんら地元の女性3人で立ち上げた同プロジェクト。名前の「JUKU」には、宿泊の「宿」、学びの「塾」、そして実が熟すの「熟」の意味を込めたという。その後、同プロジェクト主催で開く「クリーンフェスタ」は年々発展し、今ではアウトドア体験や地域グルメ、音楽などを2000人が楽しむイベントとして定着した。

この日は清水代表が、同プロジェクト立ち上げまでの経緯や今後の目標を話し、「ありのままの霊泉寺温泉を楽しむ一組一組を大切にできるようにしたい」と伝える。

また同プロジェクトメンバーで社会福祉法人まるこ福祉会の柳澤正敏理事長は、里山にドングリの木を植えて広葉樹の山を育てるプロジェクトについて報告。「この場所と環境を保全するため、ドングリの木を植えて子どもたちが体験学習できる自然公園をつくりたい」と話した。

さらに清水代表ら、同プロジェクトメンバーからは「活性化のためにも、公園にトイレをつくってほしい」と要望。土屋市長は「前向きに検討していく」と応えた。懇談後、清水代表は「今の霊泉寺温泉を知ってもらうことができた。もっとプロジェクトの活動を皆さんに知ってほしい」と話した。なお、この日午後は「信州爆水RUNin依田川」実行委員と市長らが丸子地域自治センターで懇談した。


▲土屋市長らと懇談する清水さん(写真左から3番目)、柳澤さん(左から2番目)


[信州民報:2018年8月30日(木)1面]

2018年8月30日の他記事

■上田市 丸子地域で「サテライト市長室」ひらく 霊泉寺温泉自然JUKUメンバーと懇談 土屋市長が市民と意見交換!(1面)

■上田市 稲倉の棚田で夏フェスタ 棚田米おにぎりなど提供(1面)

■東御市 小諸商業高レスリング部の伊藤慧亮さん レスリング「インターハイ」で3位入賞(1面)

■上田法人会 6カ所で「パントマイム学校公演」上田市立川西小は全自動が楽しむ!地域社会貢献事業 今回で23回目(2面)

■上田市 インターンシップ学生25人 土屋市長と市役所で懇談行う「観光に力を入れてほしい」(2面)

■信州再見714 雨宝院と室生犀星(三)(2面)
→相模女子大学名誉教授の志村有弘さんが執筆する記事

■上田市龍顔寺「ちいさなきつねの夏まつり」初開催!子どもたち「きつね」のお面で店を運営(3面)

■クマに注意!上田市内で目撃情報(3面)

■街角スナップ 上田市 無料開放「平井寺トンネル有料道路」30年間に産業・経済などの発展に寄与(3面)

■五十年前の今日の見出し 丸子町の鳥羽洞穴 大量の出土品 六世紀ごろ?実高で所蔵(3面)

■市役所生け花(4面)
→長野県華道教育会上田支部提供 旭翠流 林美子さんの作品が掲載


《情報元》信州民報新聞社
《購読のお申込み・お問合わせ》
TEL:0268-22-7355
お問い合わせフォームはこちら


[広告]