2018
08.08

【上田市】米国ブルームフィールドの訪問団  じねんや糸川で「日本文化」体験 将棋や箏・折り紙・和食作りなど

ニュース, 信州民報

上田市の友好都市・米国コロラド州ブルームフィールド市郡からの訪問団は3日、市内生田のじねんや糸川で日本文化を体験。将棋や箏、折り紙、華道の体験のほか浴衣試着、和食作りに挑戦した。

同訪問団は7月30日~8月6日の日程で滞在しており、この日は学生7人と引率者3人が参加。 ここでは前回も行っており、市教委と上田国際交流事業を進める会は「清々とした日本家屋で行う文化体験は好評」と話す。

この日は地域の文化指導者らが協力し、夏休み中の地元子どもたちも参加した。「琴」指導者の中村珠生さんは『さくらさくら』の五線譜を用意し、体験をサポート。参加した米国男子学生は「ギターなどの楽器を演奏する」と言い、譜面を見ながら琴の演奏を楽しんだ。

一方、折り紙は初めてという米国女子学生は「紙がとてもきれい」と言い、「難しいけど楽しい」と日本の子どもたちと一緒に折り紙を楽しんでいた。さらに将棋で対局した日本の小学生は、「初めてだと言うが、結構強かった」と、米国の引率者を讃える。

また昼食は国際交流事業を進める会・宮島富美子さんが企画し、「稲荷寿司」「軍艦寿司」「手鞠寿司」「お花寿司」を作り、焼き鳥や枝豆と一緒に弁当箱に詰めるというもの。お花寿司には「ビューティフル」と驚く米国女子学生もおり、それぞれ興味を持って楽しそうに寿司作りを楽しんでいた。

訪問団員からは「暑さに驚いている」との声もあり、市教委は「今回は観光を少なく交流を多くした。訪問団の皆さんには大いに楽しんでいただけたようだ」と話していた。


▲「将棋」を楽しむ訪問団


▲手ぬぐいを頭に巻いて「寿司作り」に挑戦する


[信州民報:2018年8月8日(水)2面]

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