2018
08.07

【上田市】まるこ福祉会ぐらんまるしぇにオープン!「こどもレストラン・きらっと」に120人  オリジナルピザ作りなどで大盛況!

ニュース, 信州民報

上田市長瀬に4日、「こどもレストラン・きらっと」がオープンした。(福)まるこ福祉会(栁澤正敏理事長)とNPO法人子育て応援団ぱれっと(宮尾秀子代表)が、新たな子どもの居場所事業として取り組む。

子どもの貧困問題が社会化し、子どもに食事を提供する「こども食堂」が全国に広がるなか、同施設は子どもから高齢者まで老若男女が集い、心を寄せ合える場として企画。無料や低料金で食事を提供するだけでなく人と人が繋がり、地域で支え合うことで子どもに安心・安全な居場所を提供していきたいとする。

会場は、まるこ福祉会がコミュニティサロンとして運営してきた、パン工房「ぐらんまるしぇ」と「あったか空間きらり」。毎月第1土曜の午前10時~午後3時に開き、食事は18歳までの子ども無料、大人500円で提供。学生からシニアまで、多くの人がボランティアとして関わっていく。

初日は夏休みスペシャル企画で、子ども50人、大人30人、ボランティア30人の計120人が来場し、昼食は「オリジナルピザ作り」を計画。また、ぐらんまるしぇシェフによるパスタ、地域の人々が届けたトマトやキュウリなど野菜のサラダバイキングを用意し、大盛況となった。

参加した親子は「ピザ作りも工夫され、内容が素晴らしい」と話し、孫を連れてきた女性は「子どもにとっては、多くの人に関わっていただく貴重な機会」と言う。祝福に駆け付けた土屋陽一市長は「多くの人が支える様子に触れ、心打たれた」とし、ボランティア参加の女性は「継続していくためには地域の理解・協力が不可欠。子どもたちに『大人がいつも見守っている』ということが伝わるよう、みんなで頑張りたい」と話した。

栁澤理事長らは「心の絆をつくることで、貧困・孤立・障がい・人権などの地域課題の解決につなげていきたい」と伝える。なお「きらっと」は仮称で正式名称は今後、子どもたちから募集して決定したいという。なお同事業は、県の地域発元気づくり支援金を活用して取り組む。また開設に当たり㈱柳原製作所、丸子ライオンズクラブ丸子レオクラブ、NPO法人土と人の健康作り隊、㈱丸昇や個人が協力。上田六文銭ロータリークラブ、丸子テレビ㈱、丸子有線放送農業協同組合が後援し、多くの地域の人々が事業に参加している。


▲企画の「オリジナルピザ作り」は大盛況!


[信州民報:2018年8月7日(火)1面]

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