2018
07.26

【50年前】来春の求人絶望的 中高卒よくて25%以内

50年前記事, 信州民報

[昭和43年7月26日 第5914號]

信州民報に掲載された50年前の今日の見出しをピックアップしているコーナーです。
ここでは見出しと記事の一部を公開しています。記事全文をお読みになりたい方は、上田図書館にてご覧いただけます。

 


▼来春の求人絶望的 中高卒よくて25%以内

上田職安と上小職業安定協会では、上小地方での明春の中高卒就職者の獲得は今春よりいっそう苦しくなるものとして、求人希望事業所といっしょに県内はもとより遠くは新潟、群馬県下へ出かけて求人開拓を行っており、二十五日で一応計画を終わるが、この試みも期待したほどの成果が上がらず、明春もまた中高卒者の獲得は非常に苦しくなる見通しだ。昨年の上小地方の中学卒者求人千八百人に対し、就職希望者はわずかに三百五十人。高卒は求人三千人に対して就職希望者は半数の千六百人だった。それが今年は、求人は昨年とほとんど変わらないのに、就職希望者は減り…

▼国体旗上田で泊まる=9月15日坂城町へリレー

福井市で開かれる第二十三回国体の国体旗が、九月十四、十五日に上田を通過する。国体旗は十四日午後四時二十五分に東部町田中の八十二銀行田中支店前を通過、白鳥神社前を通って上田市大屋駅前に到着、午後四時四十九分に出発して岩下入口―昭栄製糸前―鷹匠町―松尾町を経て午後五時三十一分に上田市役所に到着。その夜は同市役所に泊まる。翌十五日午前九時に市役所前を出発、上田橋を渡って三好町城南医院前―中之条を経て、上半過のバス停で…

▼山極胸像28日に除幕式

上田公園に建てる山極博士の胸像除幕式は二十八日午後一時半から現場で行う。この胸像を建てるにあたっては、上田市医師会の前会長大谷貞男氏が奔走、同医師会が中心になって県医師会などから建設費の募金を行った。建設地は史跡指定地域であるため、文部省文化庁へ許可申請を出したが、なかなか許可にならないので…

▼上田別所舗装が完成

上田―別所温泉のネックとなっていた、保野の北側を通る千五百七十四㍍のバイパスが秋までに舗装を完了、やっと上田、別所間の全舗装が出来上がることになった。このバイパスは小島橋のところから旧川西製薬会社の敷地の一部、保野部落の北側を経て現道に…